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謎の輩「おう、兄ちゃん。良い肌してんじゃん」

「俺の体が欲しければ力ずくで奪うんだな」

謎の輩「え゛…あ゛…ちょっ…待っ…」

鉄砕牙ッ!!

謎の輩「ぐええ〜」

「フン、俺を抱こうなんざ、百年早ぇんだよッ」




「ん?あらら。コレ、管理人じゃねぇか…」

管理人「もー、ちゃんと見ろよぉ(泣)。大体、お前は受けのくせに強すぎ…
まったく、飼い犬に噛まれるってこのコトだな…ブツクサ…」

「あ?何か言ったか?」

管理人「いや、別に」


「お。あれは弥勒じゃねぇか。おーい、弥勒ぅ…こっちこっち〜」

弥勒「い、犬夜叉…。どうしたのです?その嫌らしい格好はッ!?」

「か、管理人が…俺を…(ぐすんι)」

弥勒「な、何ですとッ!!判りました。後始末は私が…」

管理人「いや、あの、その…後始末って…(嫌な予感)」

弥勒「よくも私の可愛い犬夜叉を!!風穴ッ!!

管理人「ア〜レ〜(消…滅)」


こんにちは。風穴の底からどうにか蘇ったらしい管理人・遊丸です。
今回も突込みどころ満載ですね。
服。完全に違ってます(笑)。
顔も犬なの?って感じだし。
更に、下の方もヤバげ。
もう少しカットするべきでしたかね?
だって、これじゃ「ないの?(何が)」って思われても仕方ないですな(笑)。

しかし、このくらいで「趣味悪っ」と罵ってはいけません。
実はこの絵、セピア色に加工する前は、凄まじく不可解な配色だったのです。
「宇宙人?」
「どこの星の出身ですか?」
とでも聞きたくなるほどに。
髪は真っ赤、衣は透ける赤、肌は薄い青、鉄砕牙は水色、爪は真っ青…
はっきり言って気持ち悪い(なら描くな)。
これはさすがに墓に直行だな、と思ってたのですが。
セピア色にしたら、何とかグロ度を減少できたので、トップに置きました
(つか、トップにも置くなって感じ?…それを言い出したら、このサイトの存在自体が危うい…)。

画像はやっぱり汚いです。
悪戦苦闘してみたのですが、結局放棄。