それは或る晩のこと。管理人宅で、デフォルメぬいぐるみの弥勒と犬夜叉はいつもと同じように・・・勤しんでいた（笑）。 弥「犬夜叉ぁ・・嗚呼犬夜叉ぁぁ・・・ｖ」 犬「・・・・・（ご機嫌ナナメ）」 弥「どうしたのです犬夜叉？感じませんか？」 犬「あのよー、なんでいっつもいっつも・・・・・」
		犬「俺が下なんだよぉっ！！もうこんなの嫌だいっ！！！」 弥「い、犬夜叉！？何てことを！女らしくないですよ！？」 犬「俺は女じゃねえ！！！」
		犬「もういつものは厭きた！たまにはお前が下だっていいだろう、ああ？」 弥「こ、これこれ。冗談は止めなさい犬夜叉」 犬「ココのアホ管理人が言ってたぜ？犬弥でも全然ＯＫだって」 弥「い、犬夜叉〜〜あ〜〜れ〜〜」
		弥「・・・なんてな。ど阿呆が。てめぇ俺に逆らおうなんて100年早ぇんだよ！！大人しく組み敷かれやがれ！！！」 犬「くっ、おめぇこそイカサマ法師の癖して俺を誰だと思ってる？・・・こうなったら奥の手だ・・・」 弥「奥の手？」
		犬「いざ、変化！！！」 弥「な、なにぃ！！？犬夜叉、お前まさか・・・」
		犬「どうでぃ！ＤＸ仕様でい！！（鉄砕牙も引っこ抜いたぜ？）」 弥「ひええ〜〜犬夜叉が・・突然でっかく！？」
		犬「はっはっは。参ったか弥勒！これで俺様が上決定だな！組み敷かれるのはおめーの方だぜ覚悟しやがれ♪」
		弥「犬夜叉・・・？」 犬「どうだ怖気づいたか？」 弥「犬夜叉」 犬「なんでい？」 弥「鉄砕牙の鞘も変化するんだな？」 犬「だからなんでい？」 弥「いや、何かソレ、鞘っつうか・・・」
		弥「・・・コン●ームみたいになってるぞ？（モザイクかけないでいいのか？笑）」 犬「な、な、な、、、、、」 弥「あはは〜♪い〜ぬやしゃさん、いぬやしゃさん。お腰につけたコン●ーム〜ひとつ〜わたしにくっださいな〜♪」 犬「歌うなバカ！！！」 弥「いや、でもこれはちょっと大きすぎますな〜いくらこの私と言えども・・・ううむ・・・」 犬「だから！お前が下だっつってんだろが！！きーーーっ！！！」

その夜、果たしてどちらが下になったのか誰も知る由もない・・・。



この犬夜叉ＤＸぬいぐるみ、オカシラりりこ兄貴の預かりものなんですが、
すみません、狼藉を働いてしまいました；；
でも、やっぱり処女は奪ってませんので。
どうもウチの弥勒の方が小さいのでムリだったみたいです（笑）。