弥「犬夜叉、今夜も早速・・v」
犬「おいっ、もう錫杖バイブは御免だからなっ!!」
弥「え?結構好評だったのに?」
犬「好評って・・誰にだよιι」

弥「まあ良いでしょう。では今夜はひとつ、お前の‘技’を見せて下さい♪」
犬「俺の技?」
弥「そうです、何かあるのでしょう?お前にも・・」
犬「うう〜む・・」

弥「ほら、例えばその
腰の鉄砕牙とか・・」
犬「あ!そうそう!俺には鉄砕牙があるぜ!!」











弥「では、早速お手並み拝見vv」

犬「て!なんでお前がこんな・・あ・・ンv」










弥「さあさあ、犬夜叉、お前の鉄砕牙を早く見せて下さい」

犬「だから〜なんでお前が〜〜。こんなんじゃ抜けないじゃないか鉄砕牙!
  ああ〜〜もぉ〜だめぇ・・」

弥「抜けない?では私が
ヌイて差し上げましょう♪」

犬「て?まさかお前・・・」










弥「おお流石は鉄砕牙(感動)!!凄まじい変化ですな〜♪」

犬「もういいっ!変化とか言うなバカ」












原作兼監督・エロの遊丸(笑)。
何だかさ、モザイク入っちゃってるし。いいんかい、こういうの(汗)。ホントはもっと細部にこだわった作品を作りたかったのですが(ヤメレ)、あんまし時間が無くて・・。こんなコトやってるから俺、辺境にしか棲めないんだよな。ま、いいや。コイツ溜まってんだなと、温かい?目で見守ってもらえると何となく良いかもです(笑)。