直江 「高耶さん、ちょっと日焼けしたのでは?」
高耶 「ん? あーそうかもな」
直江 「もしかして、私が宇都宮で法事に勤しんでいる間に、遊び回っていたのでは?」
高耶 「んなわけあっかよ。バイトだ、バイト。プールの監視員やってたんだ」
直江 「本当ですか? バイトの合間にナンパとかされてないでしょうね? 浮気は男でも女でも許しませんよ?
高耶 「してねーよ。てか何だよ、浮気って。まるで俺とお前が付き合ってるみてえじゃねえか」
直江 「(低音ヴォイス)付き合って、ないんですか?」
高耶 「つ、付き合ってなんか…」
直江 「ほんと、天邪鬼な人ですね。いいでしょう、許してあげます。でも、浮気してないかどうかは、ちゃんと調べさせてもらいますよ?」
高耶 「アッ、バカ、どこに手ぇ突っ込んで…な、直江…」
どこ、どこなんだ、高耶さんが監視員やっているプールってのは!!(ハァハァ)
さて(気を取り直し)。日焼けしてるたかやさんって、ちょっとよくないですか?
画力がないので、↑の画では雰囲気出てないですけど。
健康的でいいですよね。
最初の頃の高耶さんはもりもり食べてそうで、安心しますが、
後になると、ほとんど食事取ってなさそうで心配してしまいます。
どこから栄養取ってるんだろう、この人は、って感じです。
ひょっとして、直江から注入される××から栄養を摂取しているんだろうかとか、
直江から注がれる熱視線で光合成でもしているんだろうかとか、
いや、あの景虎様ならそれくらいのことやりかねないとか思っちゃいますね(思わねえって)。