北京市内東側にある朝陽劇場。毎晩雑技を催しています。大して大きい劇場ではないのですが、内容は驚異的。 中国語が解からなくても観て楽しめるものなので外国人に特に人気です。
座布団回し。 手と足と口で回してまーす。いつもより余計に回してまーす。
獅子の玉乗り。 この獅子一頭には人が二人入っているらしい。
見てるだけで体がつりそうです。。。。
中学生くらいの男の子。板の上でバランスを取りながらお椀を板の先に並べ、「せーの」で勢いをつけて頭の上のお椀に一気に飛び乗せます。板の下の輪っかはもちろん固定されていません。そして次にそれを大人の人が支えている上でやります。この大人の人が乗っている板の下の輪っかももちろん固定されていません。人間じゃねえです。
三人の女の子が乗っている棒を一人の女の子が顎で支えています。上の三人の女の子は上体を反り返らせながら皿回し。
足で人間を回してます。左右の人が飛んで入れ替わったりします。
五つの輪が重ねられています。一番上の輪を仰向けで飛び抜ける人。五つの輪は固定されていません。後ろのお兄さんたち面白い格好ですね（笑）。
回ってます。こんなのまだまだ屁でもありません。
三台の自転車が並んでピラミッド。うーん。動きの速いショーは撮るのが非常に難しく・・ピンぼけ連発です。
一台の自転車でピラミッド。四千年の歴史の勢いで何でもやっちゃうのが中国（笑）。 転んだら痛そ。